みなさんこんにちは。総務課の大久保です。

本年もどうぞ海陽町をよろしくお願いいたします。

さて、このnoteは、2023年6月から投稿を開始して、約1年半が経ちました！
そして、なんと前回までで、33の記事をアップしてきました。

2025年最初の投稿では、これまでの記事のランキングを発表したいと思います。

第5位　これまで学んだ知識・経験を活かせる海南病院の魅力【先輩職員へのインタビュー第7回】

徳島県外の調剤薬局・病院両方での勤務経験のある福岡さん。地元海陽町へのUターンを機に、町立海南病院では唯一の薬剤師として活躍されています。地元出身者だからこそ気づくことのできる、海陽町の魅力まで語ってくれました。

第4位　将来の夢ではなかったけど、入庁して気づけた海陽町役場の魅力【先輩職員へのインタビュー】

大学進学を機に、関東地方へ転居。そのまま徳島県外での就職も考えていたものの、幼いころから地元の祭りでだんじりや関船の引き手をしていた経験から、地元の祭りとかを絶やしたくないって思い、海陽町役場へ。入庁後、数年の間に、教育委員会・出納課・行革政策課と様々な仕事をこなしていく公務員ならではの日常を語ってくれました。

第3位　神奈川県から移住してきた僕が思う海陽町の魅力【先輩職員へのインタビュー第2回】

全く縁もゆかりもなかった徳島県に、神奈川県から移住してきて、しかも海陽町役場へ入庁された斎藤さん。一体、どんな経緯で、移住＆転職を同時に成し遂げたのか！？そのストーリーは、note本編にて！

第2位　馬主公務員？？海陽町で生活する魅力と公務員の魅力【先輩職員へのインタビュー第３回】

タイトルが人目を引いたのか、多くの方に読んでもらった記事です。予めお伝えすると、海陽町では馬に関する事業は行っておらず、岡さんの趣味の話です。ただ、公務員の福利厚生を最大限に生かしたプライベート時間を垣間見ることができるので、仕事と自分の時間との両立を目指したい方には、オススメのnoteになってます！

第1位　海陽町　noteはじめました

とても有難いことに、一番最初のnoteは、70個以上のいいね！を頂き、インプレッションも2,000を超えていました！記念すべきnote第1弾が、堂々の第1位となりました。

そして、これまで全体ビューとしては、１０,０００件を超えています。
これからも、みなさんの目に留まるような記事を書いていきますので、是非ご覧ください！！

一緒に海陽町を盛り立てていきましょう！

以上、ありがとうございました。